問5 (平成30年度産業安全一般)

問5 下記の信頼性ブロック線図に示すように、システム①、②及び③が要素a及びbから構成されている。また、同じ要素を用いたシステムについて、要素の故障とシステムの故障との理論関係が下記のANDゲートを用いたFT(FautTree)及びORゲートを用いたFTにより示されている。この図に関する⑴~⑸の記述のうち、適切なものはどれか。

ただし、要素の故障は独立におこるものとする。

  1. 枠組構造部の外側空間を昇降路とする構造の移動式足場を使用する作業において、足場の転倒を防止するため、同一面より同時に昇降できる人数を2名までとした。
  2. くさび緊結式足場において、昇降設備として、足場の2階層ごとに踊り場を有する専用の昇降階段を設置し、昇降階段及びその開口部にてすりとなかさんを取り付けた。
  3. 小規模な溝掘削を行うため,土止め支保工をせんこうして設置することとし、ドラグショベルを使用して矢板を打ち込む場合に、十分な衝撃力がえられるよう、バケットによる打撃で行った。
  4. パイプサポートを支柱とする高さ4mの型枠支保工において、室内で風などの水平荷重が想定されなかったので、水平つなぎと斜材の設置を省略した。
  5. わく組足場において、メッシュシートを、足場の水平開口部に、シート縁部のはとめを利用して水平に張って、墜落防止用の安全ネットとして使用した。

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平成30年労働安全コンサルタント試験
産業安全一般試験問題

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